資格試験情報の大本営発表には、資格さえ取れば就職できる事が書いてありますが、実際には、そうじゃありません。だから、資格試験情報を調べるには、ネットに頼るだけでなく、実際に働いている人の、見方も知ることが大事です。資格試験情報というと、情報過多の世代には、メディアやネットという事になりがちですが、生の声こそ、最強なのです。
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法律関係の資格試験で、目新しい話題といえば、司法試験が、法科大学院卒、受験回数制限等受験資格が出来てきたことでしょう。それまでは、受験資格の制限もゆるやかな、法律関係の資格試験で、一発逆転も出来たものですが。それでも、法律関係の資格試験は、司法試験以外に、たくさんあるのです。 公認会計士、税理士、弁理士、司法書士、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、不動産鑑定士、宅建(宅地建物取引主任者)、通関士、海事代理士のように。中でも、弁理士は、受験資格に制限がなく、かまびすしく弁理士が足りないと言われており、弁護士並みの収入が得られるので、狙い目です。 統計でいくと、特許取得は毎年日本で42万件。弁理士が大体6700人なので、一人当たり年間62件。商標専門の弁理士や、渉外などが専門の企業内弁理士を除けば、もっと少なくなります。現実には対応しきれず、特許技術者などが応援にあたっているようです。弁理士の難易度は、法律関係の資格試験としては、弁護士並みです。 その他の法律関係の資格試験は、難易度が低いものの、飽和状態だったり、それだけで就職が難しいものもあります。 法律関係の資格試験の受験を考える場合、難易度、就職を考えるのが重要になってきます。あと、法律は生き物です。実際の事例に法律をあてはめて、考えるのが面白いくらいでないと法律関係の資格試験の突破は難しいです。
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グルメ系の資格は、主なものに、栄養士、管理栄養士、調理師、ビアテイスター・ビアジャッジ、ソムリエ、ティーインストラクター、レストランサービス技能士、食品衛生責任者、きき酒師があります。そのうち受験資格の制限があるものは、栄養士、管理栄養士、調理師、ソムリエ、レストランサービス技能士です。グルメ系の資格を考える前に、受験資格を考えましょう。 また、グルメ系の資格は、食に対する興味、関心がなくては、意外と取りにくいものでもあります。栄養士、管理栄養士だと、人間に必要な栄養素という面からの、食へのアプローチに興味がないといけません。 例え栄養士の専門学校を出たとしても、食への関心が薄い人は、試験に苦労し、このグルメ系の資格を生かして、働いていません。 さらに、グルメ系の資格でもソムリエ、きき酒師などは、食に対する繊細なアンテナが必要になります。毎食、ファーストフードやコンビニで済ましている人には、まず無理でしょう。 さらに、グルメ系の資格は、実務経験が必要なものが多いです。だから、もともと飲食業に携わる人が、スキルアップを目指して、仕事の合間に取る、という性格があります。そのへんは、グルメ系の資格も重機の資格も同じでしょう。
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動物を扱う資格には、トリマー、ドッグ・セラピスト、愛玩動物飼養管理士、獣医師、家畜人工授精師、ドッグライフカウンセラー、初生ひな鑑別師等があります。 獣医師は、獣医学部を出ないとなれない、動物を扱う資格ですが、最近人気の、なり易いものに、トリマーがあります。犬や猫などのペット美容師の資格です。ブラッシング、爪切り・耳掃除、シャンプー・リンス、カッティングなど美容に加え、飼い主から相談を受けるため、健康・飼養管理に必要な知識も必要です。 ジャパンケネルクラブ(JKC)や各スクールが認定する動物を扱う資格があります。 JKCの動物を扱う資格 は犬のトリマー資格であり、ランクはC級、B級、A級、教士、師範の5つ。 C級の受験資格は満18歳以上で、JKCに2年以上の在籍者か、 JKC公認のトリマー養成機関で課程を修了した者に与えられます。 動物を扱う資格の中で、獣医師を除くと、都市部の就職率は高く、ここ数年、トリマーの待遇も良くなっています。勤務先もペットショップ、ペット美容室、ブリーダー、ドッグショー用に育成するハンドラー、動物病院と多岐に渡ります。ペットショップを開業、フリーのトリマーと言う選択もあります。 ただ、動物を扱う資格を取りたい人は、動物を責任のある愛し方ができないといけません。動物を扱う資格を考える前に、生き物を責任を持って飼う経験をしたほうがいいかもしれません
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